ネズミ駆除

駆除可能なネズミの種類と料金

ドブネズミ

下水道や床下・湿気の多い所が好み。繁華街では屋外でも見かけます。警戒心は低いのですが、けんかっ早いので噛まれることも。

クマネズミ

胴体よりも長いしっぽが特徴。天井裏などの高所が好み。警戒心がとても強く、特にメスは賢いので罠にかかりづらい傾向があります

ネズミの種類が分からない場合でも大丈夫です。
ご相談下さい

主な駆除料金

※進入口の状況に合わせて別途料金がかかります。現場を確認のうえお見積もり致します。

ネズミを直接目撃していない場合でも受付可能です

市販のネズミ駆除グッズとプロの駆除の違い

ネズミの行動を熟知している

ネズミ駆除グッズでもプロによるネズミ駆除でも、ネズミを物理的に捕獲する方法は大きく変わりません。
違いはネズミが出やすい場所に適切な捕獲装置を置けるか? です。
門田害虫研究所では過去の駆除経験をもとに、ネズミが出やすい場所へ捕獲装置を設置しています。

ネズミの思考を理解している

ゴキブリと比べるとよっぽど頭の良いネズミ。不信感を持ったら捕獲装置を避ける行動を取ります。
また超音波によるネズミよけも、導入当初は効果てきめんなものの、時が経つと超音波に慣れるネズミが現れます。
「音波」による対策なので、音波が届かない陰や装置から離れたは場所はネズミも知らんぷり。効果的に活用するには知識と経験が必須です。
私たちの駆除もネズミとの知恵比べ。感づかれた際には違うアプローチで駆除を続けます。

不潔なネズミの死体を対処しなくても済む

捕獲したネズミ、死んでいても生きていても一般の方からすると対処が面倒です。
ネズミが既に死んでいる場合でもダニなどは生きておりアレルギー症状の原因となります。
また毒エサを用いた駆除では、最悪屋根裏などで死んでしまう事も。不衛生なのはもちろんのこと、悪臭やウジ発生など弊害が起こります。
捕獲器でネズミを生け捕りした場合に怖いのが、噛まれた際の感染症。
肝炎・肺炎・胃潰瘍を引き起こす菌が傷口から入り、国内でも感染し死亡した事例もあります。

門田害虫研究所では毒エサを利用する場合でも即死せず、ネズミが喉が渇き屋外へ水へ求めに出たタイミングで効き目を発揮するタイプを利用。
万が一店内・屋内で死体が発見された場合でもスピード対応。必要に応じて消毒対応を行います。

汚染エリアの消毒も対応

食べ物を扱う飲食店やご家庭の場合、ネズミの出現は間違いなく「病気になるリスクが高まる」ことに繋がります。
特に免疫力が弱い高齢者や子どものいる家庭・施設はご注意ください。
門田害虫研究所はネズミ駆除はもちろん、汚染エリアの消毒も対応。
お客様のご協力とともに、安心できる環境を作ります。

ネズミ被害を繰り返さないように、ネズミの侵入経路を閉ざす

プロによるネズミ駆除の最終目的は「ネズミの根絶」
いま被害の原因となっているネズミを駆除するだけではなく、今後ネズミ被害を受けないためにネズミが入ってくる入口を塞ぐところまでサポート。衛生的で安心できる環境を取り戻します。

一般住宅・集合住宅・雑居ビル・飲食店　
どのような建物でも駆除対応可能

愛媛県内全域対応! 無料お見積もり・ご相談はこちらまで